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オレは完全に免許剥奪だ…
そう言いながらも私と共にこのビジネスを始めたのはある企業の専属顧問であり、現役の行政書士でもあった古い友人のWでした。
当人の立場もありますのでその実名は控えさせていただきますが、彼は今でも法律の専門家として行政書士としての実業を継続しています。
そんな法律の専門家である彼が免許の剥奪さえも覚悟の上で取り組んでいるあるサイドビジネス…
ここでご紹介させていただくビジネスはそんな法律の専門家の協力無しでは絶対に参入出来ない極めて特殊なものとなっています。
しかしこのビジネスはその専門家自身が免許の剥奪さえも覚悟の上で全面協力してくれなければまず成立させる事は出来ません。
勿論その内容に違法性があるという訳ではありません。
ただこのビジネス上におけるある行為に対して法律の専門家が協力していた事が公にされればさすがにその専門家は免許を剥奪される恐れがあるのです。
職権乱用とまでは言いませんがビジネス上の観点でそのような行為に率先して協力することは法律の専門家としては確実に問題視されてしまいます
それだけこのビジネスにおける専門家の、ある行為は法律的に見ても非常に際どい線を辿るものとなっているという事です。
裏を返せば、それだけの価値のあるビジネスと言うことです。
私がこの度のビジネスモデルを先ほどお伝えした弁護士の友人と共に構想した工藤 隆人と申します。そして今はまた別の行政書士の友人の協力を経てこのビジネスを現在進行形で実働し続けています。
ただどうして私にこうまで専門家の知り合いが多くいるのか、あなたは不思議に思われているかもしれませんがそれには当然ながら「理由」がございます。というのも私は以前それなりに有名な大学の法学部に在籍していた経歴があるのです。
残念ながら途中で中退してしまった経緯もあるのですがそれでもその頃の友人の多くは何かしらの法律の専門職に付いています。何よりそんな経歴があったからこそ、私はある公的機関を対象とした資金制度における法律面に甘い部分がある事を知っていたのでした。
そんな経緯から私はその盲点を利用し、合法的にその資金を引き出していけるようなビジネスモデルを学生時代の友人の協力を得て構想していったのです。そうして導き出した方法が、その機関への専門家による法的な手続きを踏まえたこのビジネスモデルだったのです。
勿論、これをビジネスと言っていいものかはわかりません。ただ、少なくとも行政書士の彼はこれを仕事と捉えて継続的にその法的手続きを行い私達はその都度一定の資金を着実に引き出し続けています。
そしてその収入はここ10カ月ほどで悠に3000万円を超えているのです。従ってこのビジネスは専門家による法的な手続きがあってこそ成り立つビジネスモデルとなっていますので専門家の協力無しでは成り立ちません。
しかし既にお伝えしたように法的な問題はないものの専門家の立場としては確実に問題視されるような法的業務に手を貸す事になります。そのためその資格を剥奪される事も覚悟の上でなければまず継続的な協力は得られないような行程が含まれているのです。
故にこれは一般の人であれば参入することさえ不可能な隙間ビジネスであり、それ以前にそのような専門家がそうそう多くいるはずもありません。確かに今のような不況時には仕事に困っているような行政書士などは少なからずいると思います
しかしこのビジネスにおける某機関における資金制度やそれに伴う法的手続きなどは一般の行政書士が知っているような知識範囲にはまず含まれていません。というのも、大半の行政書士は行政書士の資格を取るための勉強のみを主にしているため、あまり関係の無い分野の知識は持っていないのです。
そもそもこのビジネスにおける法律知識は大学などで法律を専門的に学んだ経験などが無ければまず視野に入れる事さえ無いと思います。そしてこの分野に詳しい専門家であってもこれはそうそう気付けるものではありません。
株価
[2012/01/26 10:21]
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